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Nagasaki
Team長崎チーム

長崎チームのワークショップ活動

私達”なび缶スタッフ”は、元々NAVICANさんの企画する様々な講演会や学習会に、十年以上参加してきたメンバーが主体になって活動しています。
そんな中、長崎チームの方々は、なび缶草創期からの企画に参加されており、諫早市や長崎市で頻繁にセミナーや勉強会を開催しておられました。 当時は現役バリバリで仕事をしていたメンバー達も、すっかり高齢者となり、次第には家族と共に参加されるメンバーの方も増えてきました。

以前から、難解な科学をテーマにした話題などもありましたが、皆が理解できるような簡単な言葉で教えてもらっていたこともあり、誰もが喜んで参加されていました。何よりもみんなが集まって学べる場があること、一緒に学べる気の合う仲間達がいることに勇気づけられていたように見受けられました。
ところがコロナ禍になり、体調を壊す者も増えてきました。集まる機会も持てなくなり、精神的にも不安を抱えることが多く、人生に張り合いがなくなるように感じている人ばかりでありました。

コロナ禍が落ち着いてきた頃、多世代型教育のビジネスモデルの提案を聞きました。
皆が皆、先生にもなってもらいたいという話でした。もちろん高齢者の方々は最初は驚いたことでしょう。
誰にでも自分だけの特技があります。それを次の世代の人達に伝えていける機会を与えられる事は嬉しく感じたはずです。皆の目が輝いていくのが、はっきりとわかりました。

高齢者の方々にとっては「何の為に生まれてきたのか」「自分が生まれてきた使命を果たせたのか」というテーマは、考えざるを得ない課題でしょう。しかし「まだ使命を果たせてない」と感じている人ばかりなのが現実でした。
その時の「使命を果たせていないと感じる事は、まだまだ生きて何かを成し遂げていく意味があるからだ」との言葉に誰もがハッと気が付いたようでした。
これが、長崎チームの原点にあるのだと思います。

私は、人生の目的とは、「誰かの為に何かを伝え残していく事」だと思っています。
「自分にできる事は何なのか?」今は色々なワークショップを通して、皆で考えながら、まだまだ模索している段階ではありますが、このワクワクした気持ちをこそ、若い人達に伝えて頂きたいです。
私も運営スタッフの一員として、皆様に人生の喜びを、充実感を最大に味わって頂きたいと願っています。

2026.10.19 by KYOKO